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温泉マニアックス

山田温泉 大湯

泉質   含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
評価   ☆☆☆☆





山田外観
信州高山温泉郷のほぼ中心に位置する山田温泉

温泉街の中心にある共同浴場 大湯は
貫禄がある湯屋建築が非常に雰囲気がいい

山田温泉を代表する施設だけあり
観光客の利用も多い
入浴料は300円
自動券売機でチケットを買うシステム






山田
共同浴場としてはかなり広めの浴室
浴室全体が全面木造で非常に風情がある



浴室中央の主浴槽は
10人程度は入れるゆったりサイズ
細かな白い湯の花が多く舞う
無色透明な湯が掛け流されている

観光客が多く訪れる施設だけあり
加水により温度調整
浴槽内の泉温度は適温の41℃程度




山田湯口
加水されているものの
湯口付近には細かな白い湯の花が
大量に沈殿している





山田ぬる湯
浴室の奥には
加水が多めの「ぬる湯浴槽」もある
40℃以下の温い湯なので
ゆっくりと入浴できる




泉質は
無色透明な硫黄泉
加水されているので
力強さや鮮度はないものの
源泉本来の個性は残り
微塩味が感じられ
しっかりとした硫黄臭が香る
細かな湯の花も大量に舞う本格的な湯だ

加水なしの新鮮な源泉であれば
そうとうなクオリティーがあることだろう







山田カラン
温泉が素晴らしいのはもちろんだが
山田温泉 大湯の名物といえば
洗い場にある木製カランだろう


山田カラン2
湯口のようなものに仕切り板がついており
その板を手前に倒すとお湯がドボドボと出てくる造り
シンプルかつ非常に凝った造りになっていて面白い










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  1. 2010/06/27(日) 20:44:31|
  2. 長野県
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子安温泉

泉質   ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
評価   ☆☆☆☆




子安外観
信州高山温泉郷の一つ 子安温泉
宿泊施設は無く、日帰り温泉施設のみとなる

子安温泉の看板には秘湯と書いてあるが
高山温泉郷の入り口ともいえる立地で
特に秘湯という雰囲気はない


施設はロッジ風の比較的大きな建物で
常連客も多く、繁盛しているようだ







子安
板張りの広々とした浴室に
10人以上はゆうには入れる木造りの大きな浴槽

浴槽内には
緑がかった黄色の濁り湯が掛け流されており
実に趣がある湯治場風情の光景だ




子安湯口
丸太状の湯口からは
源泉38℃の湯を加熱して投入
湯口では無色透明な湯が
浴槽内で透明度5cm弱の見事な濁り湯となる




泉質は
浴槽内で黄土色に染まるナトリウム泉
源泉本来の心地いい金気臭が香り
強い塩分と弱炭酸味、微苦味があり
肌にまとわりつくようなベトつく肌触りと
キシキシとした浴感がある
浴槽内の泉温は41℃程度の適温だが
温泉成分で非常によく温まり
力強さと濃さを感じる湯






子安源泉
浴室脇には掛け湯槽があり
非加熱の源泉を掛け流す
こちらは鮮度がいいためか
無色透明な源泉そのまま
ぬるま湯ともいえる気持ちがいい泉温なので
主浴槽でよく温まった後に
この掛け湯をすると実に気持ちがいい




  1. 2010/06/27(日) 20:41:35|
  2. 長野県
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新湯田中温泉 鶴の湯

泉質   ナトリウム-塩化物泉
評価   ☆☆☆☆





鶴の湯外観
湯田中駅から3分程度
湯田中温泉街と逆のほうへ歩いたところが新湯田中温泉

新湯田中温泉には
ここ「鶴の湯」と「亀の湯」の2箇所の共同浴場があるが
基本的にはジモ専で一般へは開放しておらず
新湯田中温泉の宿泊者のみ鍵を借りて入浴することが出来る


今回は
とある事情で地元の方に
特別に鍵を開けてもらい
入浴する機会をいただいた






鶴の湯
使い込まれたタイル床の縦長の浴室
小さな浴室だが
光もよく射し明るい浴室で
よく清掃が行き届いていて
非常に清潔に保たれている


壁際にある浴槽も細長い造りで
縦に4人程度が入れるサイズ
浴槽全面からオーバーフローする
見事な掛け流し






鶴の湯湯口
湯口からは
無色透明な湯がとうとうと注がれ
浴槽内の湯は鮮度抜群
泉温はやや熱めだが
湯田中の他の共同浴場に比べるとそれほど熱くなく
やや熱めの適温で入浴できる




泉質は
湯田中の共同浴場と同様の
共益会12号ボーリングの湯を利用
無色透明なきれいな湯で
潮臭と芒硝臭があり
硫酸塩泉系のサッパリとする熱めの湯

浴槽サイズに対して源泉投入量が多いこともあり
湯の鮮度が非常によく
同じ源泉でも個性を強く感じる湯だ








  1. 2010/06/27(日) 20:38:10|
  2. 長野県
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湯田中温泉 見崎屋

泉質   ナトリウム-塩化物泉
評価   ☆☆☆☆☆





見崎屋外観
湯田中大湯のすぐとなりにある旅館 見崎屋
見るからに歴史を感じる風格ある建物で
まさに湯田中温泉の老舗中の老舗
松代藩主も宿泊したことがあるという歴史ある宿なのだ

大湯を囲むように建つ3軒の宿
「よろづや」、「湯元旅館」とここ「見崎屋」が
内湯旅館として湯田中で最初に営業を始めたそう
まさに湯田中の歴史そのものといえるのが
ここ見崎屋なのだ



しかし、現在では旅館としては営業しておらず
体の不自由なお婆ちゃんが静かに生活をしており
たまに訪れる私のような温泉マニアに
日帰り入浴を開放してくださっている



男女別の浴室が各1つあるが
昔の名残で
男性用浴室は大きく立派なもので
女性用浴室は小さな造りらしい


お婆ちゃんに案内された浴室は
見た瞬間に感動する素晴らしいもの


見崎屋天井
浴室の天井は高く
見上げれば見事な梁の湯小屋
木造建築の芸術ともいえる素晴らしい造り



見崎屋
レトロなタイル張り浴室に
美しい楕円浴槽

見崎屋2
男女の浴室を分ける壁に埋め込まれた
金魚が泳ぐ水槽がアクセントになる

このお風呂は
亡くなられたご主人が昭和30年代に造られたとの事で
その当時のまま最高のコンディションで残っている
まさに重要文化財級の温泉遺産ともいえるだろう



これだけ素晴らしい浴室は
私の入湯履歴の中でも見当たらず
私が今まで入浴した温泉の中では間違いなく
ナンバー1の最高に素晴らしい浴室だ



見崎屋湯口
湯口から投入される源泉は
湯田中の共有源泉 12号ボーリングの湯がメインだが
今では貴重な自家源泉も若干流れ込んでいるとの事



泉質は
共益会12号ボーリングの浴感で
芒硝系の香り、弱薬味があり
サッパリした浴感がある
利用者がほとんどいないこともあり
なによりも鮮度が抜群で
素晴らしい浴感が楽しめる
入りなれた湯田中の湯だが
これほど素晴らしいものだったのかと
再発見してしまうほどだ








見崎屋分析書
脱衣所にある自家源泉の温泉分析書
湯田中では貴重な自家源泉の証






  1. 2010/06/27(日) 20:35:29|
  2. 長野県
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湯田中温泉 鷲の湯

泉質   ナトリウム-塩化物泉
評価   ☆☆☆☆





鷲の湯外観
湯田中温泉にある共同浴場の一つ 鷲の湯
やはり基本的にはジモ専だが
「風呂の日」のみ一般にも開放する

場所は
滝の湯と大湯の中間あたりにあり
街並みに溶け込んだシンプルな建物なので
注意して歩いていないと
気づかず通り過ぎてしまうかもしれないほどだ






鷲の湯
使い込まれたタイル張りの浴室の中央には
5人程度が入れる長方形浴槽



鷲の湯湯口
湯口は
他の共同浴場と比べ少々凝っており
ピラミッドのような形をしており
少しモダンな雰囲気がある

湯口からの源泉投入量は
それほど多くは無いので
オーバーフローは少なめだが
高温の共有源泉を使用しており
浴槽内の泉温は熱めだが
入浴者が他にいたこともあり適温だった




泉質は
共有源泉利用で
やはり共益会12号ボーリングの湯
無色透明でクセのない湯だが
うっすらと潮臭と微芒硝臭が香る
サッパリとする浴感のいい湯だ








  1. 2010/06/27(日) 20:34:00|
  2. 長野県
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湯田中温泉 滝の湯

泉質   ナトリウム-塩化物泉
評価   ☆☆☆☆




滝の湯外観
湯田中駅から温泉街へ徒歩5分程度
公民館に併設される共同浴場 滝の湯
やはりジモ専で「風呂の日」のみ一般に開放される


訪問当日は
湯払い日で午後2時過ぎ
湯張り直後の新鮮な湯に浸かることができた





滝の湯
縦長の浴室は
洗い場スペースが比較的広めに造られており
壁際に3人サイズの四角い浴槽があり
浴槽全面から静かに溢れ出す掛け流し


まだら模様のタイル張りで
飾り気は無いが
シンプルな共同浴場という雰囲気で
非常に好きな造りだ



湯口からの源泉投入量は
それほど多くは無いものの
浴槽内の泉温はやはり熱め
湯口付近の蛇口で加水も可能



泉質は
透明感のある無色透明な湯
やはり共有源泉使用で
個性はそれほど無いものの
微潮臭と微芒硝臭があり
泉温が高いこともあり
非常にサッパリとする心地いい湯だ




  1. 2010/06/27(日) 20:32:02|
  2. 長野県
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湯田中温泉 白樺の湯

泉質   ナトリウム-塩化物泉
評価   ☆☆☆☆





白樺外観
湯田中温泉には9箇所の共同浴場があるが
大湯を除いた8箇所は完全なジモ専で
常に施錠してあり
宿泊者であろうと入浴が出来ない

そんな湯田中温泉の共同浴場も
毎月26日(風呂の日)のみ
数箇所の共同浴場が一般にも開放される




湯田中駅前にある小さな共同浴場 白樺の湯
まさに駅前という好立地であるが
やはり「風呂の日」以外は施錠されている




白樺
タイル張りのシンプルな浴室には
3人サイズの木造りの浴槽

地元民によく管理され
きれいに使われている浴室
いかにもジモ専共同浴場という雰囲気が
非常に素晴らしい




白樺湯口
湯口からは
浴槽サイズには十分すぎるほどの湯が
しっかりと注がれ
浴槽全面から気持ちよくオーバーフロー

しばらく入浴者が居なかったのだろう
浴槽内の湯はかなり熱く
しばらく加水してからの入浴となる




泉質は
無色透明なナトリウム-塩化物泉で
源泉は湯田中温泉で多く使用されている
共有源泉の共益会12号ボーリング

クセのない湯だが
鮮度は抜群で
微潮臭と微芒硝臭
飲泉すると僅かに旨味も感じる
泉温が高いこともあり
非常にサッパリとした浴感が楽しめる

木造りの浴槽との相性がよく
攻撃的な泉温ほどの荒さはなく
湯に柔らかさを感じた








  1. 2010/06/27(日) 20:30:02|
  2. 長野県
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湯田中温泉 まるか旅館

泉質   ナトリウム-塩化物泉
評価   ☆☆☆☆





まるか外観
湯田中温泉 大湯の少し奥にある「まるか旅館」
よく手入れされた庭園もあり
懐かしい雰囲気の残る純和風旅館

木造の古い建物だが
いかにも温泉宿らしい風情があり
心身ともにリラックスできる雰囲気がある



楽トラで1泊2食付8550円のプランにて
宿泊させていただいた
宿泊すると近くの大湯の鍵を貸してもらえ
いつでも入浴することが出来る









まるか
タイル張りの小ぢんまりとした浴室は
まるで共同浴場のような佇まい

ほぼ2人サイズの小さな浴槽に
湯口からは加水無しの源泉そのままが投入され
浴槽からは無色透明な湯が静かに溢れ出す



旅館の内湯なので
シャワーも一人分あるが
この手の渋い浴室は
浴槽から洗面器で湯を汲み上げる
共同浴場スタイルが似合う




泉質は
無色透明なナトリウム-塩化物泉
湯田中の共有源泉を利用
源泉93℃の高温の湯だが
源泉投入量を絞り
やや熱めの適温の湯で入浴できる

湯量は絞っているものの
小さな浴槽なので鮮度はよく
弱塩臭と芒硝臭をしっかりと感じる
硫酸塩泉系の湯は浴感が非常にいい







まるか食事
夕食は庭園の池が見渡せる別室でいただく
量、味ともにそれほどの感動は無いが
一人旅ならば十分に満足できるものだ





宿の雰囲気が非常によく
心身ともにリラックスできる
一人旅にはもってこいの温泉旅館だ





  1. 2010/06/27(日) 20:26:56|
  2. 長野県
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渋温泉 九番湯 大湯

泉質   ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
評価   ☆☆☆☆☆





渋大湯外観
渋温泉に九つある共同浴場の締めの一湯
九番湯 大湯

温泉街中央に位置する大湯は
まさに渋温泉のシンボルともいえるが
北信に多い威風堂々とした木造浴舎の大湯という感じではなく
温泉街のメインストリートから一段下がった所にあり
比較的地味な佇まい
男女の入口は建物の裏と表
それぞれ離れた所にあるのも珍しい






渋大湯
板張りの浴室には
8人サイズの2層に分かれた木造りの浴槽



渋大湯3
板張りの雰囲気のいい浴室に
黄土色の濁り湯が掛け流される四角い浴槽

さすがに大湯だけあり
他の共同浴場よりも立派な造りであるし
浴室の貫禄も十分にある





渋大湯湯口
湯口からは
大湯の地下から湧出するとういう
源泉62.6℃の新鮮な湯が
湯桶を通して浴槽へ大量に注がれる

源泉投入量が多いこともあり
浴槽内の泉温はやや熱め
入れない温度ではないが
下湯浴槽に蛇口が付いているので
加水しての入浴も可能




泉質は
浴槽内で見事に黄土色に染まる濁り湯
9つある共同浴場で唯一の濁り湯だ
新鮮な金気臭をしっかり感じ
弱鉄味とキシキシとした肌ざわりがある
さすがに渋大湯
力強い泉質の名湯といえるだろう





渋大湯蒸し風呂
脱衣所には
温泉熱を利用した蒸し風呂も併設される

かなり熱い蒸し風呂で
水風呂や涼む場所も無いので
長時間入るには厳しいものだが
蒸し風呂好きにはありがたい設備だ







渋湯めぐり
大湯は九湯巡りの総仕上げの湯で結願湯となる
旅館等で購入する巡浴祈願の手ぬぐいの
最後に高薬師のスタンプを押して満願成就となる








  1. 2010/06/27(日) 19:44:18|
  2. 長野県
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渋温泉 八番湯 神明滝の湯

泉質   単純温泉
評価   ☆☆☆☆




八番湯外観
渋温泉の共同浴場 八番湯 神明滝の湯
大湯から数メートル離れたところに位置する
渋温泉の共同浴場の中でも
比較的小さな共同浴場だ

源泉は裏山の神明山から湧き
昔は滝のようなうたせ湯だったところから
神明滝の湯と名付けられたとの事




八番湯
板張りの非常に小さな細長い浴室に
2,3人が入れるサイズの長方形浴槽が一つ


湯口からは高温の源泉がとうとうと注がれ
浴槽全面から静かに溢れ出す

小さな浴槽には十分すぎるほどの源泉投入なので
湯はかなり熱めだが湯の鮮度は非常にいい


泉質は
無色透明な単純泉
浴槽内でやや微濁する湯
うっすらとする金気臭が心地よく
熱めの湯が気持ちいい






  1. 2010/06/27(日) 19:41:50|
  2. 長野県
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渋温泉 七番湯 七操の湯

泉質   ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
評価   ☆☆☆☆





七番湯外観
渋温泉の共同浴場 七番湯 七操の湯
場所は六番湯から数十メートル大湯寄りの
旅館が建ち並ぶ一角にある





七番湯
いかにも共同浴場的なタイル張りの浴室に
4,5人サイズのタイル張り浴槽が一つ
無色透明な湯がなみなみと張られ
浴槽全面から静かに溢れ出す



泉質は
無色透明の湯で
わずかに石膏系の香りがある
浴槽の中の湯を見ると
わずかに白い湯の花も舞う

やや熱めの湯で
加水しての入浴になったが
サッパリとした浴感が楽しめる
上質な硫酸塩泉だ




  1. 2010/06/27(日) 19:40:16|
  2. 長野県
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渋温泉 六番湯 目洗の湯

泉質   ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
評価   ☆☆☆☆





六番湯外観
渋温泉の共同浴場 六番湯 目洗の湯
六番湯から大湯のある温泉街のメインストリートに戻り
温泉街の地獄谷方面の端にある
ここ六番から順に大湯に近づいていく


外観は渋のほかの共同浴場同様に
こぢんまりとしているが
施設内は縦長に比較的広く
大湯についで立派な造りの共同浴場だ





六番湯
縦長の細長い木張りの浴室
6,7人はゆうに入れる
細長い浴槽も木造りで
非常に広々として雰囲気もいい




六番湯湯口
湯口からは
高温の源泉がしっかりと投入され
浴槽内の泉温は高めだが
湯の鮮度もよく
浴槽からの溢れ出しも多い





泉質は
無色透明な湯で
湯の中には
白い細かな湯の花が多く舞う
源泉投入量が多いこともあり
湯の鮮度もよく
うっすらと石膏系の香りと味がして
湯の個性もしっかりと感じる






浴室の雰囲気、泉質、鮮度
どれをとっても素晴らしく
渋温泉の共同浴場では
大湯に次いで素晴らしい共同浴場と断言できるだろう




  1. 2010/06/27(日) 19:38:07|
  2. 長野県
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渋温泉 五番湯 松の湯

泉質   ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
評価   ☆☆☆☆





五番湯外観
渋温泉の共同浴場 五番湯 松の湯
四番湯から数十メートル離れたところにあり
ここ五番湯も四番湯同様に
温泉街のメインストリートから一本それた道に位置する








五番湯
シンプルなタイル張りの浴室
趣という面では
渋の他の共同浴場には劣るが
洗い場スペースも若干広めの造りで
生活湯としての共同浴場という雰囲気がある



4人サイズの浴槽には
無色透明な湯が張られ掛け流される


泉質は
四番湯同様の
100℃近い高温の源泉を利用
ほぼ無味無臭で
クセのない湯だがサッパリとするいい湯だ


源泉が高温なので
湯口からの源泉投入量は
かなり絞られており
浴槽内の湯は少々なまり気味だが
泉温は適温で入りやすい








  1. 2010/06/27(日) 19:36:10|
  2. 長野県
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渋温泉 四番湯 竹の湯

泉質   ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
評価   ☆☆☆☆




四番湯外観
渋温泉の共同浴場 四番湯 竹の湯
ここ四番湯と五番湯は
大湯などがある温泉街のメインストリートではなく
一本それた道に位置する


渋温泉のホームページによると
竹の湯の由来は
昔、地獄谷からの引湯に成功した快挙を祝い
松竹梅の竹から名前をとったとの事




四番湯
タイル張りのコンパクトな浴室だが
長年の使用で少々黒ずんだ
木張りの浴槽が雰囲気がいい

浴槽は3,4人が入れるサイズで
無色透明な湯が張られ掛け流されている



泉質は
無色透明な湯で
100℃近い高温の源泉を利用している
ほぼ無味無臭でクセはないが
サッパリとした浴感がある湯だ

源泉が高温なので
少量のみの源泉投入で温度調節
湯の鮮度という面では少々物足りないが
適温の湯でサッパリとした浴感が楽しめる








  1. 2010/06/27(日) 19:34:31|
  2. 長野県
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渋温泉 三番湯 綿の湯

泉質   ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
評価   ☆☆☆☆





三番湯外観
三番湯 綿の湯は
二番湯から少し安代温泉方面に歩いたところ
渋温泉街のもっとも端にあり
温泉街を抜けるとすぐに安代温泉になってしまう



こぢんまりとした共同浴場だが
渋温泉には珍しい木造浴舎の外観で
雰囲気のいい造りだ






三番湯
石張りのコンパクトな浴室には
わずかに白く濁った湯が張られる
3人サイズの浴槽がある




三番湯湯口
湯口からは
源泉75.7℃の高温の湯が
しっかりと投入され掛け流される


浴槽内の泉温はやや熱めなので
加水しての入浴になった



泉質は
二番湯と同様の源泉利用
わずかに金気と薬味を感じる程度の
クセのない湯だが
二番湯より源泉投入量が多いこともあり
湯の個性や鮮度を感じることが出来る



綿の湯の由来は
綿のような湯の花が舞うこととの事
昔は違う源泉を利用していたのだろうか
残念ながら現在の源泉には
湯の花は見られない




  1. 2010/06/27(日) 19:31:33|
  2. 長野県
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渋温泉 二番湯 笹湯

泉質   ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
評価   ☆☆☆☆




二番湯外観
渋温泉に9箇所ある共同浴場の一つ
二番湯 笹の湯

一番湯から安代温泉方面に
数十秒歩いたところにある

非常に小ぢんまりした共同浴場で
渋温泉の共同浴場の中でも
小さいほうだろう




二番湯
古びたタイル張りの小さな浴室には
3人サイズの浴槽が一つ


湯口からは
源泉75.7℃の高温の湯が
ちょろちょろと注がれ掛け流される





泉質は
無色透明な湯で
わずかに金気臭と硫酸塩泉系の薬味がする
あまりクセのない湯だが
湯口のあたりは温泉成分で
見事に赤茶けている



早朝の利用者がまだいない時間帯に行ったので
浴槽内の湯はかなりの高温で
加水しての入浴となったが
鮮度のいい湯を楽しめた








  1. 2010/06/27(日) 19:29:28|
  2. 長野県
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渋温泉 一番湯 初湯

泉質   ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
評価   ☆☆☆☆





一番湯外観
渋温泉には共同浴場が9箇所あるが
全ての共同浴場に鍵がかかっており
渋温泉に宿泊した人に限り
旅館で鍵を借りて湯めぐりする事が出来る

一番湯から九番湯までの9箇所の共同浴場
まわる順番は特に決められてはいないが
多くの人はここ温泉街の中ほどに位置する
一番湯 初湯から湯めぐりすることだろう



一番湯
板張りの雰囲気のいい浴室には
4人サイズの木造りの浴槽

ここ一番湯は
特に入浴客が多いこともあり
湯は若干劣化している印象も受けるが
浴槽内の湯は薄笹濁りのが満たされ
サワサワと掛け流されている





一番湯湯口
真新しい木製の湯口には仕切り板があり
自分で好きなように湯量調節しながら
源泉66℃の高温の湯を自在に投入できる


泉質は
無色透明な湯で
わずかな金気臭と味があり
弱キシキシとした肌触り


さすがに渋温泉共同浴場の一番湯だけあり
期待を裏切らない素晴らしい湯だ






  1. 2010/06/27(日) 19:26:52|
  2. 長野県
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渋温泉 いかりや旅館

泉質   ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
評価   ☆☆☆☆





いかり屋外観
渋温泉には九箇所の外湯があるが
全ての共同浴場に施錠され
宿泊者のみ宿から外湯の鍵を借り入浴することが出来る


渋温泉の温泉街中心に位置する
こぢんまりとした和風旅館 いかり屋旅館
楽トラで1泊2食付7000円弱のプランを利用させていただいた

宿の立地は
有名旅館 金具屋の目の前に位置し
一番湯と大湯の間に位置する
湯めぐりにも便利な場所だ



渋温泉といえば
やはり外湯めぐりで有名だが
旅館の内湯も外湯に負けず素晴らしいものがある






いかり屋
石張りの浴室に
3人サイズの円形浴槽

シンプルな浴室で非常にいいが
薄暗く、湯気のこもりやすい造りなのが少々残念だ



湯口からは
源泉温度61℃の共有源泉が
少しずつ注がれ
やや熱めの湯が浴槽に満たされ
静かに掛け流される


泉質は
ほぼ無色透明の湯で
金気臭をしっかりと感じる鮮度のいい湯
外湯と違い入浴者はほとんど居ないので
湯のコンディションは非常によく
湯の個性を感じることが出来た




また、
アメニティー類が馬油というのも
個人的にはポイントが高い







いかり屋夕食
夕食は
それほど豪華なものではないが
7000円弱のプランにもかかわらず
ボリューム、味ともに満足なものだった


立地もよく、食事内容も価格の割りに満足
非常に割安感のある温泉旅館
渋温泉に訪れる際はまた利用したい




  1. 2010/06/27(日) 19:22:31|
  2. 長野県
  3. | トラックバック:0
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野沢温泉 真湯

泉質   単純硫黄泉
評価   ☆☆☆☆☆





真湯外観
野沢温泉に13箇所ある共同浴場の一つ 真湯
温泉街から少し離れた高台にある真湯は
野沢温泉の中でも名湯の誉れ高い 
独自源泉 真湯源泉を使用する


木造のこぢんまりとした浴舎は
若干改装されており非常にきれいな共同浴場だ




真湯
タイル張りのきれいな浴室には
壁際に4人サイズの浴槽

清掃直後の一番湯ということもあり
湯は新鮮そのもの
浴槽内の湯は
薄いエメラルドグリーンに見えるきれいな透明湯で
浴槽からはザバザバと湯が溢れ出している




真湯湯口
湯口からは
源泉61.2℃の高温の真湯源泉が
大量に投入される

この小さな浴槽に
これだけの源泉投入量なので
とうぜんながら湯は新鮮そのものだが
浴槽内の湯はとてつもなく熱い
大量加水と湯もみをし
なんとか入浴できる泉温になる




泉質は
名湯 真湯源泉利用
無色透明な湯だが
浴槽内で薄いエメラルドグリーンに見えるきれいな湯
湯のコンディションによっては白濁しても見えるようだ
名湯 真湯源泉だけあり
野沢の湯の中ではもっとも個性のあるもので
ライトな硫黄臭は非常に存在感があり
黒い大きな湯の花が大量に舞っている
この黒い湯の鼻の量がハンパじゃない
浴槽内に沈殿した湯の花を
かき混ぜるとボワっと舞い上がり
まるで湯の花の中に浸かっている様な
不思議な感覚が楽しめる




野沢温泉に13箇所ある共同浴場は
どこも力強い湯で非常に素晴らしいが
やはりここ真湯の泉質はずば抜けていい







  1. 2010/06/27(日) 19:18:53|
  2. 長野県
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野沢温泉 横落の湯

泉質   含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉
評価   ☆☆☆☆





横落外観
野沢温泉中央ターミナルにある
民宿組合の1階にある共同浴場 横落の湯

他の野沢の共同浴場のように
趣のある木造浴舎ではなく
少々味気ない建物にある共同浴場となっている


横落の湯は野沢の共同浴場では珍しく
脱衣所と浴室が別れた造り





横落
石張りのきれいな浴室は
野沢の共同浴場に比べると
洗い場スペースが広め

7,8人が入れる浴槽からは
無色透明な湯がなみなみと溢れ出す
気持ちのいい掛け流し



横落湯口
湯口からは
源泉81.9℃の湯がとうとうと注がれ
浴槽内の湯はかなり熱め
常時加水しての入浴となる



泉質は
茹釜と下釜の混合泉を利用
ライトな硫黄臭が香る
クセの無い湯だが
湯の花は見られない
非常に透き通ったクリアな湯という印象だ



共同浴場の造りは
なんとも味気なく
他の共同浴場に比べて趣は無いが
湯はやはり素晴らしい
さすがに野沢の共同浴場だ








  1. 2010/06/27(日) 19:16:48|
  2. 長野県
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野沢温泉 河原湯

泉質   単純硫黄泉
評価   ☆☆☆☆





河原湯外観
野沢温泉の中心 大湯のそばにある共同浴場 河原湯
大湯ほど立派な造りではないものの
雰囲気のいい木造の浴舎で
他の共同浴場に比べると少々広く
きれいで立派な造りの共同浴場だ


野沢温泉に多い
脱衣所と浴室が一体になった
シンプルな共同浴場スタイル

浴室奥の壁際に洗い場のスペースに
カランと鏡があるので
観光客にも利用しやすいだろう




河原湯
浴室中央には
7,8人が入れる比較的大きな浴槽

黒光りする石張りの浴槽から
無色透明な湯がなみなみと溢れるサマは
非常に美しい



河原湯湯の花
泉質は
無色透明な単純硫黄泉で
河原湯の独自源泉使用
無色透明な湯の中には
白い糸状の湯の花が大量に舞っており
硫黄臭もしっかりと香る
野沢の中でも個性の強い上質の湯だ






河原湯湯口
湯口からは
源泉64.1℃の湯がとうとうと注がれ
比較的大きな浴槽だが
浴槽内の泉温はやはり高めなので
加水しての入浴になる


河原湯湯口2
湯口横にある蛇口をひねると
水が出る仕組みなのだが
水の出方がハンパじゃない
全開にひねるともの凄い勢いで水が出る
これならば
熱い湯でもすぐに入浴できるのでありがたい






浴室の雰囲気もよく
泉質的に非常にも非常に素晴らしい
個人的には
真湯や熊の手洗湯と並んで
野沢温泉の中でも特に好きな共同浴場だ





  1. 2010/06/27(日) 19:14:22|
  2. 長野県
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野沢温泉 麻釜の湯

泉質   含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉
評価   ☆☆☆☆




麻釜外観
麻釜地区にある共同浴場
木造りの情緒ある湯小屋 麻釜(あさがま)の湯
施設名の通り 麻釜(おがま)から源泉を利用している


野沢温泉に多い
脱衣所と浴室が一体型の小さな共同浴場



麻釜
男女別浴室には石張りの四角い浴槽がひとつ
洗い場スペースが非常に狭いのが特徴的だ

4人程が入られる大きさの浴槽からは
無色透明な湯がなみなみと溢れ出す



麻釜湯口
湯口からは
源泉86.2℃の湯がとうとうと注がれる
源泉が高温のため
常時水道水でチョロチョロと加水されている


泉質は
下釜源泉利用
無色透明な湯で湯の花はあまり見られない
加水はされているものの
小さな浴槽なので湯の鮮度も抜群に良く
ライトな硫黄臭とやや熱めの湯は
いかにも野沢の湯という感じで気持ちがいい



  1. 2010/06/27(日) 19:11:06|
  2. 長野県
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野沢温泉 上寺湯

泉質   含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉
評価   ☆☆☆☆





上寺外観
熊の手洗湯のすぐ近く
細い坂道の途中にある素朴な共同浴場 上寺湯
こぢんまりとした共同浴場だが
大きな湯気抜きのある昔ながらの木造浴舎で
非常に雰囲気のいい造り





上寺
最近改装でもされたのであろうか
浴槽も洗い場も綺麗な石張りで統一されている

石張りの浴槽から溢れ出す
無色透明な湯が
さらに美しさを増す




上寺湯口
湯口からは
源泉82.4℃と高温の丸釜源泉が
しっかりと投入される

常時加水はされているものの
浴槽内の湯はかなり熱く
大量加水して湯もみ板でかき混ぜ
やっと入浴できる泉温に落ちる



泉質は
高温の丸釜源泉使用で
比較的大きな白い湯の花が
浴槽底に沈殿しており
わずかに白く濁って見える湯
ライトな硫黄臭が心地よく香り
キリリと体が引き締まるような
熱い湯はサッパリとした浴感がある









  1. 2010/06/27(日) 19:08:57|
  2. 長野県
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野沢温泉 熊の手洗湯

泉質   単純硫黄泉
評価   ☆☆☆☆☆





熊の手洗外観
野沢温泉にの共同浴場の一つ 熊の手洗湯
木造の古びた外観の小さな共同浴場だが
野沢温泉に13ヶ所ある共同浴場の中でも
観光客に人気の高い共同浴場だ

人気の理由の一つは
熊の手洗湯独自源泉が楽しめることにある
この熊の手洗湯源泉は源泉温度43.3℃と
熱い湯が多い野沢温泉の共同浴場でも稀な
加水無しで適温で入浴することが出来る共同浴場でもある





熊の手洗い
男女別の浴室は
脱衣所と浴室が一体になった昔ながらの
共同浴場スタイル


熊の手洗い2
コンクリで造られた浴槽
ザラザラとした浴槽の感触が実に気持ちいい

浴槽は2つに仕切られ
大きな浴槽が適温の熊の手洗湯源泉
小さな浴槽が高温の混合泉が張られ
ともに掛け流しとなっている


熊の手洗い湯口
どちらの浴槽にも
適温の熊の手洗湯源泉を相当量投入
さらに木筒を通じて高温の源泉を注いでいる




泉質は
無色透明な単純硫黄泉
白い糸状の湯の花が舞うきれいな湯で
マイルドな玉子臭は強すぎず
他の野沢温泉の源泉に比べても上品に感じる

泉質がいいのはもちろんだが
源泉温度が43.3℃と温めなので
加水無しで適温の湯をそのまま楽しめるのがいい







  1. 2010/06/27(日) 19:02:04|
  2. 長野県
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木曽岬温泉 ゴールデンランド

泉質   単純温泉
評価   ☆☆☆☆




木曽岬外観1
木曽岬温泉ゴールデンランドは
長島温泉からも程近い木曽岬地区にあり
周囲は小麦畑や田んぼに囲まれているので
遠くからでも非常に目立つ建物だ




木曽岬外観2
見るからに古びた温泉施設で
昭和のまま時間が止まってしまっているかのような
B級好きにはたまらない温泉施設だ


木曽岬広間
館内に入るとすぐ目に入るのが
演芸舞台つきの無茶苦茶広い休憩室
まさに昭和のまま
思わず笑みがこぼれてしまう
レトロ感が味わえる光景だ


脱衣所も浴室も
期待を裏切らないレトロな造り
脱衣所でソファーに座りながら
おもむろにタバコが吸えるなど
愛煙家にとっては古き良き時代がそのまま残る





木曽岬大
かなり広々とした浴室で
男女の浴室を分ける壁には意味不明な城のオブジェがある


浴室中央には
30人近くは入れるであろう巨大な主浴槽があり
浴槽の半分程度が浅い造りになっており
半身浴や寝湯としても利用できる


木曽岬湯口
巨大な浴槽だが
源泉49度の湯を
まるで滝のように豪快に源泉が投入されているので
泉温、鮮度が落ちるどころか
やや熱めの湯が
ザーザーと浴槽から溢れ出す
素晴らしい源泉掛け流しだ



木曽岬床
豪快な掛け流しだからと言うわけでもないが
ここの名物の一つが
この主浴槽から溢れ出るところにトドになって寝ること
なんと木製の枕まで置いてあるのだ

私もトドになって寝てみたが
これがまた気持ちいい
思わずうとうとと寝てしまったほどだ




木曽岬小
主浴槽以外にも
4人サイズの小さな円形浴槽がある
こちらは加水しており
まさに適温の心地いい湯が楽しめる


泉質は
無色透明な単純泉
近くの長島温泉と同系の湯で
それほどの個性があるわけではないが
温泉本来の香りと味はしっかりと感じることができる
なにより
886リットル/分という湧出量
49℃の源泉が力強い


この豊富な湯量と高温の湯を活かし
温泉浴槽以外にも
砂利風呂と砂利サウナという名物がある



木曽岬砂利
砂利風呂とは
砂利が敷き詰められたところに
高温の温泉が流されているというもの
砂利に寝る感覚がなんとも気持ちがいい

特に決まった利用方法は無いが
トンボで砂利を慣らし
自分の寝やすいスペースを造る
温泉はやや熱いので
心地いい湯加減を造るのが難しい



木曽岬サウナ
砂利風呂よりもさらに素晴らしいのが
この砂利サウナ
砂利が敷き詰められた密室に
高温の源泉を大量に流し込み
温泉熱の蒸気を利用した
ようは蒸し風呂だ

この砂利サウナがなんとも気持ちいい
蒸し風呂好きの私にはまさにツボだった


残念ながら水風呂は無いが
洗い場横のドアから外に出ることができ
殺風景なベンチに寝転んで
ゆっくりと涼むことが出来る






何から何まで変り種の
B級温泉施設ではあるが
個人的にはかなり好きな施設

トド寝と砂利サウナは絶品だ







  1. 2010/06/12(土) 09:21:43|
  2. 三重県
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内山温泉

泉質   単純温泉
評価   ☆☆☆☆





内山外観
四日市の郊外
Jゴルフ四日市クラブというゴルフ場近く
内山地区に建つ共同浴場


外観どおり
地域密着の共同浴場で
利用客のほとんどが地元民だが
一般の入浴も250円で
快く受け入れてくれる



内山
明るいタイル張りの浴室には
5人サイズの浴槽が一つという
シンプルな造り


浴槽内には
わずかに黄味がかって見える湯が並々と張られ
サワサワと湯が溢れ出す美しい掛け流し



内山湯口
源泉は38℃とのことで
わずかに加温した源泉が
源泉蛇口から豪快に投入され
気持ちよく掛け流される


泉質は
無色透明な単純泉
四日市~鈴鹿地区に多い湯で
源泉本来の香りをしっかりと感じ
炭酸水素塩泉系の甘みと
ツルツルとした浴感が楽しめる湯




上質な湯はもちろんのこと
センター系の施設では味わえない
素朴な共同浴場の雰囲気が特に素晴らしい





  1. 2010/06/12(土) 09:16:56|
  2. 三重県
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櫛田川温泉 魚見の湯

泉質   単純温泉
評価   ☆☆☆☆





櫛田川外観
松坂市 櫛田川沿いに建つテニスクラブ
ここ魚見の湯はテニスクラブに併設される温泉

テニスクラブの会員だけでなく
受付で名前と住所をノートに記入するだけで
一般の人もわずか200円で入浴可能





櫛田川1
男女別の露天風呂のみで
ステンレス製の大きい浴槽が1つと小さい一人用の浴槽が2つある

大浴槽は大人数が利用する時以外は使っていない模様
私は一人で訪れたので
一人用の小さな浴槽に湯を張ってもらった



櫛田川2
源泉温度は28℃と低温のため
加温した源泉と非加熱源泉を混ぜ
適温にして浴槽へ投入


櫛田川3
新鮮極まりない湯は
浴槽に投入されるとたちまち
細かな気泡が大量に湧き上がり
湯の中は気泡で真っ白になる


泉質は
無色透明な単純泉
小さなステンレス浴槽に投入される源泉は
当然ながら鮮度抜群で
源泉本来の玉子臭がうっすらと感じられる
ツルツルとした浴感と
柔らかな肌ざわりは
かなり上質な単純泉で
満足度の高い湯だ




櫛田川たぬき
男女の露天風呂の間にある
タヌキの置物が持っているのはテニスラケット
テニスクラブらしい微笑ましい風景だ



  1. 2010/06/12(土) 09:14:22|
  2. 三重県
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鬼怒川温泉 元湯星のや

泉質   単純温泉
評価   ☆☆☆☆





星の外観
観光地化した巨大温泉街 鬼怒川温泉
循環、消毒の施設がほとんどの中で
掛け流しの湯が楽しめる貴重な施設は
私の知っている限りで2ヵ所だけ
仁王尊プラザと、ここ「元湯 星のや」だ

年季の入った古びた建物で
施設内も一昔前の寂れた温泉旅館という雰囲気
入り口がある受付は3階で
浴場はエレベーターで降りた1階にある


内風呂のある大浴場と
露天風呂もあるようだが
訪問当日は露天風呂は休業中とのことで
内風呂のみ利用させていただいた





星の
タイル張りのL字型浴槽は
10人程度が入れるゆったりサイズ
大きな浴槽には
きれいに透き通った無色透明の単純温泉が満たされ
オーバーフローも多い掛け流し



星の湯口
2ヵ所の湯口からは
敷地内から湧く鮮度のいい源泉がしっかり投入される

脱衣所の分析書では
加水ありとのことだったが
湯口からの源泉の湯温もしっかりあり
浴槽内の泉温も適温だったことから
おそらく源泉50.2℃の湯を
そのまま掛け流しているのだろう



泉質は
無色透明、透明感のある単純泉
ほぼ無味無臭の湯で
あまり特徴は無いものの
わずかにスベスベ感がある
クセの無い柔らかな浴感

浴槽内の泉温もまさに適温で
思わずウトウト寝てしまったほど
気持ちのいい湯だった






残念ながら露天風呂は入浴できなかったが
この素晴らしい内風呂だけでも十分に満足できた
本物の鬼怒川温泉を知ることが出来る貴重な一湯だ



  1. 2010/06/09(水) 22:20:38|
  2. 栃木県
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湯西川温泉 道の駅 湯西川

泉質   単純温泉
評価   ☆☆☆☆





道の駅外観
湯西川温泉駅に併設の「道の駅 湯西川」
土産物や食事処がある一般的な道の駅だが
道の駅構内の2階に日帰り温泉施設がある

入浴料は500円
券売機での購入となる






道の駅内
真新しく清潔感のある浴室
窓も大きく採光もいい

内風呂は20人はゆうには入れる大きさの
広々とした長方形浴槽

これだけ大きな浴槽にもかかわらず
しっかりと源泉を投入し
オーバーフローもまずまず
加温源泉投入の掛け流しで利用されている




道の駅湯口
源泉41.7℃の湯を
加温して大量投入
湯口付近では玉子臭漂う
鮮度のいい熱めの湯が楽しめる


泉質は
無色透明な単純泉
道の駅オープンに伴い閉鎖されてしまった
西川共同浴場で利用されていた源泉をそのまま利用

湯口から投入される源泉は
玉子臭と味がしっかりとあり
加温はしているものの鮮度が感じられる
特徴的な肌ざわりではないものの
万人受けするクセの無い単純泉は
距離は離れているものの
湯西川温泉の泉質に近い浴感だ





道の駅露天
露天風呂もあるが
柵の上の方が空いているだけで
天井もありとても露天と言える造りではない
都心部にある室外風呂に近い

岩組みの浴槽は6,7人サイズのもの
内風呂同様に加温掛け流しで
浴槽サイズと源泉投入量がちょうどよく
湯の鮮度は露天の方がはるかにいい







道の駅併設の温泉は全国に多くあるが
上質な湯を贅沢に掛け流しで利用する施設は貴重だろう







  1. 2010/06/09(水) 22:18:45|
  2. 栃木県
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湯西川温泉 薬研の湯

泉質   単純温泉
評価   ☆☆☆☆





薬研外観
湯西川温泉共同浴場の対岸
湯前橋のたものにあるワイルドな露天風呂 薬研の湯


薬研外観2
ここ薬研の湯は
無料で開放されている露天風呂だが
対岸の金井旅館が清掃管理されているので
利用の際は必ず金井旅館に一声掛ける


川原にせり出すように造られた露天風呂で
橋の上からは丸見え
当然脱衣所などはないので
浴槽周辺に服を脱ぎ捨て入浴する
女性には入浴困難だろうし
男性でも人通りの多いときには
かなり入浴に勇気が要るだろう




薬研
自然の岩をくりぬいて造ったような浴槽は
7,8人が入れるゆったりサイズ
座り心地もよく
非常に入り心地のいい浴槽だ

清掃の行き届いた清潔な浴槽には
無色透明のきれいな湯がなみなみと張られ
浴槽から溢れ出た湯は
そのまま川に流れ落ちる


岩組みの湯口から投入される源泉は
比較的高温だが
外気に触れる露天風呂のため
浴槽の湯は加水することなく
やや熱めの適温の湯となっている



泉質は
無色透明な単純泉
対岸の共同浴場同様に
しっかりと玉子臭のある
クセのない上質な湯





橋からは丸見えで少々恥ずかしさもあるが
自然に囲まれた素晴らしいロケーション
開放感抜群のの露天風呂で
湯西川の清流を眺めながら
入浴するのは最高に気持ちがいい




  1. 2010/06/09(水) 22:16:21|
  2. 栃木県
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