FC2ブログ

温泉マニアックス

いわき湯本温泉 スパホテルスミレ館

泉質   含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
評価   ☆☆☆☆






スミレ外観
「さはこ湯」の数軒隣にあるホテル スミレ館
ここはいわき湯本を代表する大型ホテル古滝屋の姉妹店で
ペットと泊まれるビジネスホテル風な造りになっている


ここは温泉好きにも評価が高く
入口には、源泉100%掛け流しを打ち出した
看板が目につく





スミレ
6階にある浴室は内風呂のみ
窓からは、いわき湯本の街並みが見おろせる

浴室角にある浴槽は深めの造りで
6、7人が入れる大きさの1/4円形

湯口は浴槽内にあるので
どの程度の源泉投入量かは不明だが
大きな浴槽の淵からは、しっかりと湯がオーバーフローしている


スミレ館では
源泉をタンクに溜めること無く
配湯館から直接湯を引いているそう
湯口は浴槽内にあるので
空気に触れることなく、源泉を浴槽に注いでいることになる




泉質は
無色透明な硫黄泉だが
浴槽内でわずかに緑がかって見える
日によって若干色が変わるとの事
泉温は適温で
肌触りもしっとりとして浴感がよく
独特な硫黄の香も強い上質な湯といえる






入浴料は800円と少々高く感じるが
大型ホテルでは味わえない
鮮度のいい湯が楽しめる
いわき湯本では外せない一湯だろう





スポンサーサイト



  1. 2009/08/30(日) 10:18:39|
  2. 福島県
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

いわき湯本温泉 松柏館

泉質   含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
評価   ☆☆☆






松外観
いわき湯本の温泉街にある和風旅館 松柏館
玄関では着物を着た仲居さんが並び
少々高級そうな旅館に感じるが
温泉手形での無料入浴にもかかわらず
快く日帰り入浴を受け付けてくれる




松
6階にある浴室は窓が大きく見晴らしもいい
洗い場全面にスノコが敷かれ、和の落ち着いた雰囲気が漂う

10人程度が入れる大きな浴槽は
掛け流しで利用されているが
湯口からは少量の源泉がチョロチョロとしか出ていないので
オーバーフローは少ない


泉質は
無色透明な硫黄泉だが
細かな白い湯の花が少し見られ
肌触りの柔らかい入りやすい湯だ
しかし、
源泉投入量が少なく、湯の鮮度は感じない
いわき湯本独特の硫黄臭がほとんど感じられず
泉質に物足りなさを感じてしまう





  1. 2009/08/30(日) 10:16:07|
  2. 福島県
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

いわき湯本温泉 古滝屋

泉質   含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
評価   ☆☆☆





古滝外観
いわき湯本を代表する大型観光ホテル 古滝屋

フロントで入浴の受付をすると
館内に数箇所ある浴室の説明を受ける
日帰り入浴で利用できるのは
9階の露天風呂と6階と8階にある大浴場の計3つ




古滝
大浴場 大黒の湯はかなり大きなもの
熱めと温めの2層に分かれた石張りお浴槽は
ともに広々した造り
20人は一度には入れそうな
いかにも大型ホテルの浴室だ

これだけ大きな浴槽にもかかわらず
掛け流しで利用しているのは素晴らしい

泉質は
無色透明な硫黄泉
細かな白い湯の花が多く見られる
浴槽が大きいせいだろうか
やはり湯の鮮度はあまりなく
いわき湯本独特の油系の硫黄臭は薄れている
わずかに硫黄の香りがする程度の
あまり特徴のない湯となっている





古滝露天
9階にある露天風呂は
5人程度が入れる大きさの檜風呂
洗い場はなく、入浴するためだけのもの
眼下には、いわき湯本の街並みが見下ろせ
開放感は抜群と言っていいだろう

泉質は
いわき湯本の独特な硫黄臭は薄れているものの
小さな浴槽で掛け流しているので
大浴場よりは鮮度を感じるいい湯だ
温めの湯なのでゆっくりと入浴できるのもいい





敬遠しがちな大型ホテルだが
どの浴槽も掛け流しなので
温泉好きにも充分に満足できる施設だろう








  1. 2009/08/30(日) 10:14:45|
  2. 福島県
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

いわき湯本温泉 上の湯

泉質   含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
評価   ☆☆☆☆





上の湯外観
いわき湯本のシンボル「さはこの湯」のある中心地から徒歩7~8分
常磐線の線路沿いから少し入った
住宅街にある共同浴場

場所柄、観光客が訪れる事はほとんどないが
地元民以外でも100円という
低料金で入浴させていただける


少し古びた外観の建物は
2階が地区の集会場になっており
番台スタイルのシンプルな共同浴場だ





上の湯
壁際にあるタイル張りの浴槽は
4人程度が入れる大きさ

湯口からは高温の源泉が
ドバドバと投入されており
浴槽からは熱い湯が豪快にオーバーフローする
浴槽内で44℃強はあるだろう
かなり熱い湯なので
川のように床を流れるオーバーフロー湯が
足に触れると少々びっくりする熱さだ


泉質は
無色透明な硫黄泉
油系の濃厚な硫黄臭と
弱塩味が非常に個性的ないわき湯本本来の湯だ

小さな浴槽へ豪快に源泉投入しているため
湯は抜群に鮮度がよく
かなりの熱湯だが
浴感も非常にいい




いわき湯本本来の泉質を楽しめる
素晴らしい共同浴場といえるだろう



  1. 2009/08/30(日) 10:12:18|
  2. 福島県
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

平潟港温泉 民宿くろさわ

泉質   ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
評価   ☆☆☆





くろさわ外観
五浦温泉から北へ数キロ
まさに福島県との県境にある平潟港温泉
小さな民宿が数件の小さな温泉地だが
掛け流しの湯が楽しめる民宿があると聞いて
早速訪問してみた


寿司屋のような外観の施設は
こじんまりとした家庭的な民宿
脱衣所、浴場も小さく
個人宅の温泉というイメージが強い





くろさわ
窓際に2人程度が入れる小さな檜造りの浴槽
コンパクトな浴室だが妙に落ち着ける雰囲気がある


くろさわ湯口
湯をためている最中だったので
湯口からは熱い源泉がドバドバと投入される

この源泉投入量なので
浴槽には数分で湯は溜まり
オーバーフローした湯が渦を巻いて床を流れる

オーバーフローして間もなく
湯口からの源泉投入量も適量に調整され
静かに掛け流される浴槽となった



泉質は
ほぼ無臭だが
強い塩味の中と弱苦味を感じる
力強いナトリウム泉
肌触りは比較的サラリとしており
浴感の非常にいい湯だ

熱い湯を豪快に投入していたので
湯はかなり熱めだったが
鮮度のいい湯を満喫できた

浴後も汗がなかなかひかない
よく温まる力強い湯だった













  1. 2009/08/30(日) 10:10:22|
  2. 茨城県
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

五浦温泉 大観荘

泉質   ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
評価   ☆☆☆☆





大観外観
五浦観光ホテル別館の大観荘は
本館から200mほど離れた海沿いに建つ
かなり大きなホテル

和風の本館に対し
別館 大観荘はごく普通の近代的な大型観光ホテル

庭園露天風呂を売りにしている本館に対し
海の見える露天風呂を大々的にPRしている



本館から長い廊下を渡ったところに温泉棟があり
まだリニューアルされて新しい感じか残る
清潔感のあるいい造りだ






大観露天1

大観露天2
小さな入り江の高台に位置する露天風呂からは
目の前に海を眺める絶景の露天風呂

岩風呂造りの大きな浴槽が2つあり
どちらも源泉掛け流し



泉質は
浴槽内でわずかに緑がかって見えるナトリウム泉
本館とは別源泉を使用している

強い塩味を感じる濃い湯だが
ナトリウム泉本来の香の中に
油系の甘い香りも少し感じる
また、
肌触りも比較的サラリとしており
濃いナトリウム泉にありがちな
ギトギト感は無い

見た目にも
成分で浴槽内の岩が真っ白にコーティングされており
浴槽内の湯も見事に薄緑褐色に染まる
見事な光景だ





本館では
湯の良さをまるで感じることはできなかったので
あまり期待せずに入浴したが
ここ別館は
泉質、湯の使い方、景色ともに
満足度のかなり高い温泉だ





  1. 2009/08/30(日) 10:07:19|
  2. 茨城県
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

五浦温泉 五浦観光ホテル

泉質   ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
評価   ☆☆





五浦外観
茨城県の北端、福島県との県境にも程近い五浦温泉は
茨城県では珍しい高温の源泉が湧く温泉地だ

五浦温泉を代表する温泉旅館が
ここ五浦観光ホテル本館で
少し離れたところにある別館の大観荘の
露天風呂にも入浴できる

本館のコンセプトは和
施設は落ち着いた和風の造りとなっており
日帰り入浴で利用可能なのは露天風呂のみ
純和風の庭園露天風呂となっている







五浦
露天風呂は20人程度が入れる大きな岩風呂造りの浴槽
目の前には竹林と静かに流れる川があり
庭園露天風呂としての雰囲気は非常にいい




泉質は
無色透明なナトリウム泉
残念ながら
加水、加温、循環、消毒されており
湯の個性は強いしょっぱさと少苦味を感じる程度になっている





雰囲気のいい露天だけに
湯の使い方が非常に残念だ





  1. 2009/08/30(日) 10:05:36|
  2. 茨城県
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

万座温泉 豊国館

泉質   酸性・含硫黄-ナトリウム・硫酸塩泉
評価   ☆☆☆☆☆






豊国外観
万座温泉の冬の入口
万座ハイウェイ側に位置する
古びた温泉旅館 豊国館

ここは豊国館苦湯という素晴らしい源泉を所有し
温泉マニアの間でも評価が高い施設


施設内は木造のかなり鄙びた造り
素泊まりの宿泊料金も安く
湯治目的で連泊する人も多い






豊国内
美しい木造の浴室には
6人程度が入れる正方形の浴槽があり
見事に白濁した湯が静かに掛け流されている


豊国内湯口
湯口からは
源泉約75℃の新鮮な湯がしっかりと投入されており
浴槽内の泉温は少々高め

泉質は
浴槽内で見事に白濁する硫黄泉
濃厚な硫黄臭があり、白い湯の花も大量に沈殿している
特徴的なのは強い酸味
万座の源泉の中でも特に力強さを感じる
素晴らしい酸性硫黄泉といえるだろう





豊国露天
混浴の露天風呂は圧巻だ
目の前に万座ハイウェイを望む
景観抜群の露天風呂は開放感抜群で
まるでプールのような大きな浴槽の露天風呂
4mX15mはあろうか、深さも1m以上はある


豊国露天湯口
これだけの広さだが
湯口からの源泉投入は多く
湯の鮮度が落ちることもなく
泉温もキープされる
真っ白に白濁した浴槽内の湯からは
濃厚な硫黄臭があり最高に心地いい






鮮度抜群の湯が楽しめる素晴らしい内風呂
開放感抜群の大きな露天風呂
さらには
日帰り入浴時間も早くから受け付けており
入浴料の高額な万座温泉にあって、
これだけ素晴らしい湯がわずか500円で入浴できるという
至れり尽くせりの素晴らしい温泉だ






  1. 2009/08/23(日) 08:25:00|
  2. 群馬県
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

万座温泉 湯の花旅館

泉質   酸性含硫黄-ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉
評価   ☆☆☆☆





湯の花外観
万座温泉の高台にある湯の花旅館は
サルノコシカケ風呂で知られる

古びた木造の施設で山小屋のような雰囲気
自炊設備も完備され湯治目的で連泊する常連さんも多いが
目の前がゲレンデという好立地なので
冬場にはスキー客で賑わうことだろう





湯の花内
木造の浴舎は非常に雰囲気がよく
正方形の浴槽を中心に放射線状に傾斜になっている造りも見事

6,7人程度が入れる正方形の浴槽には
加水なしの高温の源泉が静かに掛け流されており
浴槽内の湯は見事に白濁している



湯の花サル
高温の源泉を加水することなく
サルノコシカケを大量に投入した湯桶に溜め
そこから静かに浴槽に投入されるので
夏場でも浴槽内の泉温は41℃と適温となっている

泉質は
浴槽内で見事に白濁する硫黄泉
濃厚な硫黄臭がある湯は
酸味は弱めで、非常にまろやかな柔らかい浴感がある
浴槽内には白い湯の花が沈殿しており
サルノコシカケが入れられた湯桶の中などは
ものすごい量の湯の花が沈殿している

サルノコシカケ自体の味、香は確認できないが
万座の濃厚な酸性硫黄泉に
サルノコシカケエキスの混ざった湯は
間違いなく体にいい湯といえるだろう



湯の花露天
露天は混浴となっており
10人程度が入れる大きな岩風呂造り
絶景とはいかないものの庭園風に造られた露天は
充分に開放感のある素晴らしい造りだ

露天の湯も内風呂同様
見事に白濁する硫黄泉だが
源泉投入量が内風呂よりも多く
泉温は少々高めなので常時加水されている
加水はあるものの
濃厚な硫黄臭は健在で
万座の源泉の力強さを感じた




  1. 2009/08/23(日) 08:23:05|
  2. 群馬県
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

湯の澤鉱泉

泉質   ナトリウムー炭酸水素塩冷鉱泉
評価   ☆☆☆





湯ノ沢外観
茨城県唯一の秘湯を守る会の宿 湯ノ澤鉱泉

まさに山の中にあり秘湯と呼ぶにふさわしい立地
150年の歴史があり
昔から「医者いらずの名湯」として名高い鉱泉宿だ







湯ノ沢
木造の雰囲気のいい浴室は
天井が高く窓も大きな明るい造り

テラスには休憩用の椅子があり
自然に囲まれた立地を満喫できる


8人程度が入れる大きな浴槽は
檜造りの落ち着いた造りだ


泉質は
温泉分析表によると重曹泉とのこと
笹にごり色に染まるきれいな湯だが
循環しているためか見た目ほどのインパクトはなく
わずかにツルツル感が残る程度

湧出量の少ない鉱泉なので
加温、循環、消毒は行っているものの
浴槽からのオーバーフローも少しあり
泉温は温めの適温で管理され
嫌な消毒臭もしないので
ゆっくりと快適に入浴ができる





泉質の力強さは感じられないが
山の中の静かな立地
浴室の雰囲気も良く適温でゆっくりと入浴できる
素晴らしい鉱泉宿といえるだろう












  1. 2009/08/16(日) 07:40:31|
  2. 茨城県
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大沢山温泉 高七城

泉質   ナトリウム-塩化物・炭酸水素温泉
評価   ☆☆





高七外観
上越国際スキー場から車で10分程度
山間にある大沢山温泉

巨大な提灯が下がる立派な玄関
施設全体も重厚な木造建築だ


日帰り入浴は通常1000円
利用できるのは内風呂のみと少々高い





高七
天井の高い木造の浴室
非常に雰囲気のいい浴室だ

10人程度が入れる正方形の浴槽
中央の湯口からは湯が大量に投入されているように見えるが
浴槽からのオーバーフローは一切無しの完全な循環だ


泉質は
ほぼ無色透明な炭酸水素塩泉
循環されているものの
重曹成分によるツルツル感はしっかりと残り
浴感はまずまず
塩素臭もそれほど強くないので
比較的快適に入浴できるだろう





非常に雰囲気のいい施設なので
湯の使い方が残念だ




  1. 2009/08/13(木) 13:10:12|
  2. 新潟県
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

六日町温泉 中央温泉共同浴場

泉質   単純温泉
評価   ☆☆☆☆






六日町外観
コシヒカリで有名な魚沼を代表する温泉地
六日町温泉にある共同浴場
少し路地に入った立地だが
郵便局の隣にあるので分かりやすい

番台形式のシンプルな共同浴場で
夕方には地元の常連客で賑わう




六日町
3,4人程度が入れる小さな浴槽だが
浴槽は石張りで、かなり立派な造りだ

湯口からは鮮度のいい源泉がしっかりと投入され
浴槽全面からサワサワと湯が溢れ出す


泉質は
無色透明な単純泉
47.6℃の混合泉を掛け流しているので
浴槽内は44℃弱
夏場には少々熱めの泉温だ

ほぼ無味無臭の湯だが
湯の中には茶色い細かな湯の花が舞い
硫酸塩泉系のキュッキュッとした肌ざわりがあり
サッパリとした浴感が味わえる
充分に存在感のある単純泉といえる



シャワーカランも温泉使用で
鮮度のいい湯が楽しめる
素晴らしい共同浴場だ














  1. 2009/08/13(木) 13:07:45|
  2. 新潟県
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

蛇骨湯

泉質   温泉法上の温泉
評価   ☆☆☆☆





蛇外観
ROXの近く、路地に入ったところにひっそりと佇む
浅草の老舗 温泉銭湯
外観はそれほど古さを感じないタイル張りだが
創業はなんと江戸時代というから驚きだ



浴室に入ると
まず目にするのが
男女浴室にまたがる壮大な富士山の壁絵
これぞ東京の銭湯という素晴らしい浴室


富士山の壁絵を眺めながら入浴できる浴槽は2層式
どちらも温泉使用の浴槽だ


浴槽はかなり深めの造りで、広々している
浴槽のいたるところに電気風呂やジェットバスなどの
各種機能も備わっている

浴槽にある蛇口をひねれば
新鮮な冷たい源泉が投入できるのは嬉しい




泉質は
麦茶を濃くしたような薄い黒湯で
メタ珪酸および重炭酸ソーダで温泉法上に該当
湯の中には灰のような黒い湯の花も舞う
しっかりとしたツルツル感があり
わずかに硫黄のような甘い香りもする
素晴らしい泉質だ




露天スペースには
4人程度が入れる岩風呂と
2人程度が入れる源泉水風呂がある
どちらも温泉使用だ


都心部の銭湯の露天といえば
たいてい室外風呂というレベルだが
庭園風の露天には
目の前に池があり
休憩スペースもある
満足できる造りだ


秀逸なのはやはり源泉水風呂
源泉18.3℃の新鮮な黒湯を掛け流しで利用しており
最高に気持ちがいい
掛け流しの源泉水風呂こそ
東京の黒湯の醍醐味と言えるだろう


岩風呂に至っても
温めの適温で加温されており
ゆっくりとくつろいで入浴できる
完全な掛け流しかどうかは不明だが
蛇口からは源泉が投入できる造りで
浴槽からはしっかりと湯が溢れ出している



さらに、驚きは
浴室内の洗い場の全ての
カランやシャワーからも
この黒湯の温泉が出る
ようするに、ここ蛇骨湯では
全ての浴槽、カランに至るまで
浴室で使用しているのは全て温泉ということになる

それもそのはず
湧出量はなんと500リットル/分とのこと
この規模の銭湯ではありえない湧出量だ




まさに
東京屈指の素晴らしい銭湯といえるが
下町 浅草の銭湯だけあり
彫り物を入れた客が非常に多いので
かなり緊張感を持って入浴しなければならないという難点もある





  1. 2009/08/03(月) 12:34:45|
  2. 東京都
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

カミキャキャ

Author:カミキャキャ

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる